函館家庭用ホームタンク
(200L以上/クレジットカード支払いの場合)
受付時間/土日祝日を除く8:30~17:00
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まだまだあります!
池見の便利なサービス
私たちは共和町かかし古里館を見学し、館長さんにお話を伺ってきました。
共和町は北前文化との繋がりがあったのか?
テスラで行く研修編、第1団に続き我々第2団は、フルーツの街、仁木町を探索!
今回は「フルーツパークにき」を多めにご紹介しています。
白老町は、古くから先住民族「アイヌ」の人々が豊かな生活文化を育くんできた街。
民族共生象徴空間「ウポポイ」がある街として有名です!
限りあるエネルギー。
私たちは、その貴重なエネルギーをお客様に大切にご利用いただき、快適で豊かな生活を心を込めてご提案させていただきます。
「北前船」とは江戸時代、北海道から大坂まで各港をめぐって
売り買いを繰り返した船のことで、
北海道、特に函館からは最高級の昆布が本州・九州を通じて
琉球や清王朝にも輸出されていました。
そのルートは「昆布ロード」とも称されています。
そんな中、淡路島出⾝の⾼⽥屋嘉兵衛は北前船の商売に乗り出し、
昆布をはじめ函館を物流拠点にして
北海道の産物を売買し、大きな富を築きました。
そして函館に魅せられた⾼⽥屋嘉兵衛は
函館⼤⽕の時には、多くの⽀援をして後世の函館の発展に
多大な貢献を果たしました。
当社のルーツは函館の南茅部地区にあり、そこは現在も
毎年天皇に献上される最高級の「真昆布」を生産するエリアです。
当社では、昆布の生産者の方々に世界初の「イケミ式」魚類・海藻類乾燥機を開発し、
いまでもご利用いただいています。
函館からも池見石油店としても高田屋嘉兵衛からも
「昆布」は商売にとってなくてはならないものだったのです。
池⾒⽯油店の先代は、そんな⾼⽥屋嘉兵衛の行動に感銘を受け
函館の皆さんに、⾼⽥屋嘉兵衛の歴史を
伝える活動に取り組んできました。
函館菜の花プロジェクト
高田屋嘉兵衛がモデルとなっている小説「菜の花の沖」。この作品に感銘を受けた先代は、函館で菜の花プロジェクトを開始。菜の花から採集できる菜種油は、当時は燃料。
菜種油を採取する工程はとても複雑で、当時は大変な思いをして灯りを付けていました。その大変さとありがたみを後世に伝えるべく、函館に菜の花を植えています。
函館の経済を発展させた北前船
北前船が停泊した地域は今でも物流や経済の中心として栄えています。
函館も昆布などの海産物を全国に函館で獲れた昆布などの海産物が全国に流通しているのは、高田屋嘉兵衛らが乗っていた北前船のおかげです。
彼らの活躍が、函館の街やそこに暮らす人々の生活を守っています。
会社名 | 株式会社池見石油店 |
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設立 | 昭和35年7月 |
資本金 | 1,000万円 |
社員数 | 80名 |
代表者 | 石塚 大 |
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本社 | 〒040-0065 北海道函館市豊川町10-1 |
TEL | 0138-49-2100 |
FAX | 0138-49-5210 |
株式会社池見石油店
〒041-0824
北海道函館市西桔梗511番地
株式会社池見石油店 札幌本店
〒063-0033
北海道札幌市西区西野3条西8丁目2-1